岐阜県で白川という名を聞けば一般的に思い浮かべるイメージといえば奥飛騨白川郷の合掌造り集落という意見の方が大半である。しかし、岐阜県の特産品でもある「美濃白川茶」は白川郷とは全く関係のない地域で作られていて同じ岐阜県でも飛騨地方にある奥飛騨白川郷に対して白川茶の産地は若干南に位置する東濃地域の岐阜県加茂郡東白川村と白川町で最も多く生産されていますが中でも山間地域には高級茶を生産する産地が分布しています。その山間地域には近くを流れる飛騨川とその支流に沿った傾斜地の美しい茶園に、朝霧が運ばれ昼夜の高い温度差の中で程よい光を浴びながら新芽がじっくりと、育てられるという茶栽培には理想と言って良いほどの自然環境があるから茶葉は色が濃く高い香気と味が特徴で御座います。お茶といえば静岡、鹿児島、宇治などの有名産地だという方にも是非、全国的には無名な岐阜県の緑茶ですが一度お試し頂けたら大変嬉しく思います是非一度御賞味下さいませ。

美濃白川茶の一部価格改正のお知らせ【特上煎茶・上煎茶】
2019年は「美濃白川茶」の産地において、4月下旬の気象災害によって受けた凍霜害(トウソウガイ)により生産量が著しく低下し例年の2~3割程度しか市場に出回らず、弊店においても今後「美濃白川茶」を扱い続けるかどうかの選択に悩みましたが絶体量が無い中でも何とか商品グレード自体を格上げし、より良い原料茶をセレクトし調合し製品に致しました。弊店が販売する「美濃白川茶」を長年御愛飲頂く地元のお客様及びネット通販においてお求め頂く全国の多くのお客様には、大変心苦しく御迷惑をお掛け致しますが、一部商品の価格を30年ぶりに改正をさせて頂きました。御理解頂けますよう宜しくお願い申し上げます。
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